【コックブン】文学チャンネル
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1.5万 回視聴 ・ 573いいね ・ 2025/12/22
※文庫レーベルの話から聞きたいひとは、5:38から再生してください✌️
0:00 オープニング
0:38 文庫本の定義(本編開始)
5:38 出版社には「レーベル」がある
6:19 新潮文庫
11:44 岩波文庫
16:35 角川文庫
19:57 ちくま文庫
21:17 ちくま学芸文庫
22:47 講談社文庫
26:00 講談社文芸文庫・講談社学術文庫
29:45 集英社文庫
31:43 ハヤカワ文庫
33:15 文春文庫
33:53 幻冬社文庫・朝日文庫・河出文庫・平凡社ライブラリー・中公文庫
36:08 安藤・中の人が好きな文庫レーベル
38:03 「装丁」について
41:10 エンディング
海外の本屋に行くと、文庫本はありません。代わりにペーパーバック(paperback)という規格が手に取りやすい本の規格としてありますが、文庫本とは寸法も異なりますし、何より僕らが「文庫本」と呼ぶあの感じがない。それは必ずしもサイズ感だけの問題ではないと思うのです。
例えば紙の質。例えば装丁のデザイン。しかし何より、「文庫感」を支えているのは僕らの愛着によると思うのです。
流通に優れ、互換性もあるため統一規格は歴史の中で、特に近代化を通して私たちの生活に浸透してきました。今やネジも木材も充電ケーブルも統一規格です。
それは文庫本も同じ。だけれども文庫本はその持ち主の暮らしと共に姿を変えていきます。整理の苦手な彼の文庫本はリュックの中で潰れたのか紙の一部がシワだらけ。真面目な彼女の文庫本は繰り返し読んでいるのに新品のようです。書き込む人、汚したくない人、カバーを外す人、外さない人。手のひらサイズだからこそ、持ち主の愛着が文庫本をどんどん歪めていきます。なぁ文庫本よ、君はどこへ向かうんだい?
ご視聴ありがとうございました!雑学的な話もしていますが、文学部の喫茶店トークとして、エンタメとして楽しんでいただけたら幸いです。いつもありがとうございます。
(安藤)
参考にさせてもらったブログ : https://ameblo.jp/chifumikay/entry-12...
安藤 : 京都の文学部大学生。好きな作家は大江健三郎、三島由紀夫、宮本輝など。突然バックパック1つで旅に出ては、友人間で死亡説が流れる。
中の人 : 文学部卒社会人。「文学部も就職できる」ということを示すため、日々労働に勤しむ。
コックブン : コクブン星の見習い文学料理人。時々声が裏返る。
概要欄 : 安藤
編集 : 中の人
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