鎮守の森のプロジェクト
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140 回視聴 ・ 2いいね ・ 2023/03/29
#大阪 #天王寺動物園 にて、#絵本の読み聞かせ イベント「いのちを育む森と私たち」が開催されます!
市民活動 #kiouetai の皆さまと天王寺動物園さんとの協働イベントで、樹木を含む“みどり”は生物多様性を育むだけでなく防災林として様々な災害から生き物をまもっていることを浸透させるための活動です。
春休みですね、この絵本をきっかけに防災のこと森のことを一緒に考えてみませんか!ぜひ足を運んでくださいね!抽選で非売品の絵本をプレゼントする企画もあります!
鎮守の森のプロジェクトが監修した絵本も登場します。アニメーション作家の和田洋平さんが何度も自然林へ出向きスケッチして描いた森は、林学博士 も太鼓判を押してくれた本物の森の姿です。
↓絵本全ページ(ページ下部よりリンク)
morinoproject.com/csr
↓和田洋平さんの作品を一部紹介(明治安田生命HP内)
www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/animation/index.html
↓イベント詳細(天王寺動物園HP)
www.tennojizoo.jp/event-info/15487/
イベント実施日時:令和 5 年4月2日(日曜日)
時間:11 時から 16 時までの間で3回実施
場所:天王寺動物園 TENNOJI ZOO MUSEUM 実験室及びだいしんワクワクホール小
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鎮守の森のプロジェクトは、東日本大震災を機に設立され、「いのちを守る森」を全国の沿岸を対象に造成しています。「いのちを守る森」は地震で発生する大津波から私たちを守るだけでなく、シイ・タブ・カシなどその土地本来の自然植生に根差しており、さまざまな生物と共存する豊かな森です。災害抑止だけでなく、CO2削減、生物多様性への取り組みにも寄与しています。
morinoproject.com/
東北地方の歴史を振り返ると、過去千年の間に8回の大津波が襲来したことがわかっています。これは、この先千年の歴史になるかもしれません。たくさんの方々が、様々なやり方で、大震災の経験を伝え、未来の命を守るための取り組みをしています。
鎮守の森のプロジェクトは「森」を作り、「森」を通して伝え、「いのち」を守ろうと活動しています。森に耐久年数はないため、千年先にも私たちの想いを届けることができるのです。宮脇先生の教えは、遥か未来を見据えていました。
私たちの教科書は天然の森です。天然の森は、自然の力によって世代交代を繰り返し、持続します。さらには、大地震・大火事・大津波・台風など、あらゆる自然災害にも耐え、たくましい生命力で萌芽再生します。単一種植栽と異なり、病虫害に強く、枝葉が密に茂ることにより防風・防砂機能を有します。また、波砕効果により、大津波の際にも津波エネルギーの減衰が期待されます。森のそれぞれの構成種が根を深く張り、相互に絡み合うことにより、津波に耐えることができるのです。木が倒されず、そこに残ることで、津波の引き波時には、財産やいのちを守る森となります。
木々は全国から集まるボランティアの手によって植えられます。未経験者でも参加できるユニークな工法です。植樹時には樹高50cmほどの苗木が、20年後には15〜20mの高さとなり、津波災害を軽減する立派な森へと成長するのです。
この技術は「宮脇方式」と呼ばれます。宮脇昭先生を中心に、多くの弟子や技術者たちが試行錯誤を重ねて、半世紀をかけて構築された技術です。技術の要は植生研究によって導き出されたもので、その真骨頂は日本全国各地で行ってきた膨大な植生調査と言えるでしょう。
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